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平成28年度 子ども・若者活躍推進事業取組発表会・県南地区
~青少年育成運動活性化研修会~

趣 旨
青少年育成団体が県の助成を受けて行う、青少年が地域を知り、愛着や誇りの思う気持ちを育む取組事業の発表や市町村民会議の活動発表、地域で伝承芸能活動に取り組んでいる青少年の芸能披露を通じて、青少年育成活動への意識高揚を図るとともに、今後の地域における青少年育成活動の活性化を図ることを目的とする。
  • 主催
    公益社団法人青少年育成秋田県民会議・秋田県
  • 共催
    青少年育成大仙市民会議
  • 開催日
    平成29年2月19日(日) 13:30~15:40
  • 開催場所
    大仙市大曲交流センター 多目的ホール
  • 参加者
    86名


三浦、県民会議会長・あいさつ


鈴木、大仙市民会議会長・あいさつ

平成28年度助成団体による取組発表

「大曲少年少女リーダー養成『ふれあい自然塾』」


発表者  大仙市子ども会育成連合会大曲支部

支部長 伊勢 良 氏 (いせ・りょう)


・事業の目的は、合同キャンプを通して、世代間の交流と安全教育の再確認をする。普段ふれあうことのない市内の子ども会リーダーの交流を図り、自然やいろいろな人とのぐれあいを通して、豊かな人間性と社会性を培うことを目的としている。

・参加者は小学5年生18人と親子8組20人、高校生ボランティア5人で1泊2日の日程で、7月28日・29日に実施。

・事業内容は、地引き網体験、県防災学習館見学、段ボールハウスづくり体験、キャンプファイヤー、2日目、姫神山登山(自然環境学習)、流しそうめんの内容で実施。

・事業と成果として、参加児童にとって学校区を越えた交流を図る貴重な機会になった。また、親子参加者にとっても、相互扶助の大切さや自然との共生について学ぶことができた。地引き網体験や登山体験では、地域が持つかけがいのない地域資源に関する環境学習や交流を通じ、知識を共有し合えた。



「2016秋田県ジュニア・リーダー研修会」


発表者  秋田県子ども会育成連合会

副会長  戸部 尚武 氏 (とべ・ひさたけ)



・事業の目的は、地域で活動する中・高校生が一堂に集い、体験活動や集団宿泊研修を通じて友情を深め、リーダーとしての資質の向上を図ることを目的としている。

・参加者は、中・高校生19名、ほか短大協力者、看護師、スタッフ等で、7月29日~31日(2泊3日)の日程で、能代市において実施。

・事業の内容は、実技研修としてレクリエーションゲーム、レクリエーションダンス、安全教育研修、ジュニアリーダー会議での話し合い、天体観測、地域の能代エナジアムパーク、火力圧電所見学等である。

・事業の成果として、室内競技や交流タイム、リーダー会議などでグループの結束力が高まり、活発な意見交換が行われた。地域の協力により再生可能エネルギーを学んだり、星座観察ができたり地域の特性を活かした活動をすることができた。また、能代市の魅力を知ることもできた。



子ども伝承芸能発表

「秋田民謡」

秋田県立大曲農業高等学校郷土芸能部
部員   24名



市町村民会議の活動発表


「内閣府中央研修会報告と大仙市民会議の活動」

発表者  青少年育成横大仙市民会議

会長 鈴木 一男 氏 (すずき・かずお)



・内閣府主催の「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業」中央研修大会へ県から推薦されて参加してきた。11月28日~29日に東京都で開催された。初日のシンポジウムは、基調講演とパネルディスカッションで、テーマは「サービスラーニング~子ども・若者の市民性を育む社会貢献活動~」として行われた。

・2日目は4つの専門研修会部門が設けられ、第1研修会と第4研修会に参加した。第1研修会は、「子ども・若者地域活動支援の方法と育成ボランティアの在り方」というテーマで群馬大学の萩原元昭名誉教授子どもをめぐる問題状況や参画型地域活動、参画を支援するボランティアの課題について、話された。第4研修会では、「実例から考える、スマホ時代の子ども達の現状と発達」としたテーマで、スマホを使いながら実際の状況を紹介し、そうしたことへの危機感や対策、今後の課題について、話された。

・大仙市民会議の活動は、街頭キャンペーンや体験活動、子どもと家族の健全育成ペア標語の募集などにとりくんでいる。課題は、発足から10年がたち、財源の問題などがあることである。